下川杯　川口ジュニアーズ戦

1月10日(祝.月)下川グラウンドにおいて、川口ジュニアーズBチームと戦いました。2022年の初戦9－2で勝利し幸先の良いスタートを切りました。

「部員から信頼されるキャプテンへと成長すると共に、出塁率.打率.ヒット数でチームNo.1を目指す」と新年の決意表明をしたキャプテンS.M選手。ボールはレフトへ…ナイスバッティング！

サードのN.N選手。アンギラスに入団したばかりで本日が初スタメン。物覚えが良く来年のAチームでの活躍が楽しみだと監督からの期待が大きい選手。打撃も守備も良く目を惹く良い仕事をしていました。

守備の要の自覚を持ち、高い身体能力を要求されるショートを任されているのは、小学4年生でありCチームの副キャプテンS.T選手。目標は「八王子No.1のショート」

足のアンギラス。足を活かして常に前の塁を狙っています。副キャプテンのS.F選手。いつも誰よりも声を出してチームを鼓舞しています。彼女の声がグラウンドに響けばチームに活気と勢いが生まれます。

小学4年生のM.H選手。頭脳はチームNo.1とも呼び声高く、総監督が付けた愛称は「教授」。バッターボックスだけではなく、様々な場面で物事を考え自分なりに試行錯誤を繰り返しています。

最後はエースY.H選手のピッチング。初回こそ2失点がありましたが仲間の打撃と守備に守られエースとして最後を締めくくりました。バッティングでは、理想的なセンター前ヒットを放ち投打に活躍したゲームでした。

この勢いを止めないように来週の試合も全員野球で勝ちにいこう‼